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令和6年12月に「泉大津急性期メディカルセンター」が開院し、リニューアルする「泉大津市立周産期小児医療センター」とともに、救急・災害医療、感染症対策の強化と周産期医療の充実を図ります。
浸水・洪水リスクの高い地域にお住まいの妊産婦が気兼ねせず、家族だけでホテルの空き部屋に避難できる制度を創設しました。
プライバシー確保のための間仕切りテントや授乳室を始め、簡易ベッドや自動ラップ式トイレなどの整備を進めています。
誰もがお店や医療機関などを利用しやすくするための物品購入や工事を行う際、その費用を助成し、バリアフリー化を推進しています。
東京大学先端科学技術研究センターと連携し作成した泉大津市オリジナル認知症予防ダンスを泉大津市全域に広め、市全体で認知症予防や認知機能の改善に取り組み、健康寿命の延伸を図っています。